【ダイエット。ついついやりがちな極端なカロリー制限】

神戸、三宮で40代女性のダイエット専門パーソナルトレーニングを行っているRICHBODYの舘﨑です。

ダイエットを行う際に、とにかくカロリーを減らそうとされる方がおられます。

基本的な考え方として、摂取カロリー<消費カロリーになることで体重が落ちていくのですが、実際そうでないことがよくあります。

なぜこの様なことが起きるのか?ということを今回は解説していきたいと思います。

人間の身体には基礎代謝というものが存在します。

これは生命維持などに必要とされる最低限のエネルギー消費量のことを言うのですが、ダイエットを行う際には、この基礎代謝に注意しておく必要があります。

なぜか?

基礎代謝が落ちてしまうといくら食事やトレーニングをがんばったとしても、思った様にダイエットが上手く進まなくなってしまうのです。

その一つの大きな原因として挙げれられるのが極端なカロリー制限です。

身体に入ってくるカロリーが低くなってしまうとどうなるかというと・・・【脂肪が代替エネルギーとして燃焼される!】ならば良いのですが、残念ながらそうは上手く行きません。

摂取カロリーが低くなってくると身体は、自分の身の周りに食料が無いと判断します。

そうすると真っ先にすることが基礎代謝を落としてなるべく消費カロリーを低くしようとします。

そうなってしまうと摂取カロリーが少なくても基礎代謝が下がってしまっているため、カロリーの消費が減ってしまい、脂肪の燃焼が上手く出来なくなります。

そうならないためにもカロリーをある程度コントロールする必要はありますが、低くなり過ぎない様に注意することが必要です。

そのためにも注意して頂きたいことがあります。

それは

【食事量は減らさずに、食事回数を増やすこと】

です。

先程も挙げた通り、カロリーを極端に低くしてしまうと基礎代謝が低下してしまい脂肪の燃焼が効率良く脂肪が燃焼されなくなります。

そうならないためにも食事の総量はそのままで、分割=食事の回数を増やすことをオススメしています。

例えば、どこかの食事のタイミングでご飯を二杯食べるタイミングがあれば、一度目は一杯にして別のタイミングでもう一杯間食におにぎりとして食べる。

または、朝食にパンを二つ食べていたら、朝食はパン一つにして、朝と昼の間食もしくは昼と夕食の間食に食べるなどして、回数を増やし、総量として減らさないことをオススメします。

人間の身体というものは個人差はありますが、一度の食事で身体に取り込める容量が決まっています。

その容量からオーバーした分は脂肪として蓄積されてしまうので、回数を分けることでそのオーバーを回避する確率も高まり尚のことダイエットには効果的です。

ダイエットとなると【どうしてもカロリーを低くする】という考え方が先行しますが、一度立ち止まり、どの様に進めて行くべきか?ということを見直して頂ければと思います。

ダイエットの際に、いつも摂取カロリーを極端に減らしてしまい、上手くいかないという方は是非参考になさってください。

それでは、また

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