【ダイエットのための有酸素運動で気をつけておきたい3つのこと】

神戸、三宮で40代女性のダイエット専門パーソナルトレーニングを行っているRICHBODYの舘﨑です。

 

ダイエットの際に気軽に始められることと言えば、ランニングやウォーキングなどの所謂、有酸素運動ではないかと思います。

 

しかし、気をつけなければならないのがこの有酸素運動。

 

使い方を誤ってしまうと折角ダイエットのために行なっていることが、大きくマイナスに働いてしまうことがあります。

 

有酸素運動は連続して動き続ける運動になります。

一般的な競技で言えばマラソンなどが、その類に入りますね。

マラソンの競技内容をイメージして頂くと分かりやすいと思うのですが、長時間走り続けていますよね?

レベルによって変わってきますが、少なくとも1時間以上は確実に走り続けられているかと思います。

そんな有酸素運動、実は身体の中では面白いことが起きているのです。

 

それが身体の【低燃費化】です。

長時間連続で動き続ける訳ですから、少しでも使われるエネルギーを少なくする方が優位に動けることを身体はわかっています。

有酸素運動の頻度が多くなってくると身体はその環境に最適化(順応)しようとするので、そのために必要なことを身体の内側で行います。

 

その一つが【筋肉を落とす】ということです。

筋肉は量が多ければ多い程、エネルギーを多く消費します。

そうなってしまっては長時間動く有酸素運動を行う際は不利になってきます。

そのために身体は有酸素運動を行えば行う程、筋肉を落としエネルギー消費を低下させて低燃費化させようとするのです。

 

イメージして頂けると分かりやすいと思うのですが、短距離走の選手は筋肉のボリュームが多く引き締まった感じが見受けられると思います。

対して長距離走の選手は脂肪も少ないですが筋肉も少なく、ただただ細いという体型の方が多く見受けられます。

尚且つ、筋肉量が落ちており代謝が下がってしまっているためリバウンドしやすくなっているというのも注意したい点であります。

有酸素運動を長時間、長期間続けるとそういう風に身体は変化していくのです。

 

RICHBODYでは基本的に有酸素運動はオススメしていませんが、どうしてもダイエット中に有酸素運動を行いたいと言われる方は以下の三つのことをご注意ください。

①1回の運動は30分以内に抑える

→30分以上の連続した運動は筋肉の減少が著しくなると言われています。

②多くても運動は週三回迄に抑える

→①に同じく

③ランニングよりも早歩き

→脂肪を燃焼する際には一定の酸素の供給が必要になってくるのですが、ランニングだと酸素の供給が上手く行われず、脂肪より筋肉の減少が著しくなると言われています。

 

以上の理由も含めて、この三つを守って頂ければ有酸素運動のデメリットを抑え脂肪燃焼を進めていくことができる様になっていきます。

 

ですが、ボディラインのベースがやはり筋肉です。

ボディラインを良くするためにも、代謝を高めるためにも、ウェイトトレーニングもお忘れなく行ってくださいね。

それでは、また

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